イタリアの葉巻です

アンティコ　トスカーノ

２００２年までは柘のカタログにでていましたが、今は？

ウチの店には５本、ちょっと変わってるし、お値段はものすごく手軽

お客さんも気にはなってるのだが手が出せない、

そんな、葉巻、もう、５本になってるから、しまっときましょう



半分にカットして、カット面に着火します

１本が２本になる、葉巻です



おひげさんが以前にブログにアップしてましたわ。

http://ohigecigarman.blog118.fc2.com/blog-category-20.html

こちらを見てくださいな！！！

昨日、入荷して、写真を撮って今日更新しようと思ってた、パイプです。

サラ・エルタンのエッグ型ハーフベント

ボール・トップとヒールから繊細にリップまで伸びるラインが美しいです。

エッグ型と言うのか、私にはチュウリップの蕾を思わせます。

見た目はスマートで繊細ですが手に乗せたときの安定感とかまえ心地

はなんとも言えません。

でも、この、サラ・エルタン、ケースに入れるとすぐご主人様がやってきました。

ほんと、呼び寄せたように、お寺様がきてくださって、お持ち帰りです。

誰も見てないし、うちにいたのは1日でした。

この、エッグ型ハーフベントは父親トムがアンネ・ユリアでの修行時代に

学んだシェイプだそうです。

店のHPを見てくださった方からお問い合わせがありました。
「シガールームはスペイン語ではどう言うのですか？」たぶん、そうだったと思います。
突然で、スペイン語は全然わかりません。
「葉巻がスペイン圏のものが多いようなので」と言うことです。
とっさのことで、「わかりません」とお答えしましたが、シガーマネージャーの木花氏に問い合わせをいたしましたので、ここに出しておきます。

西語では
「puro habitacion」
> > ﾌﾟｰﾛ　ﾊﾋﾞﾃｰｼｮﾝ
habitacion de puro
> > ﾊﾋﾞﾃｰｼｮﾝ　ﾃﾞ　ﾌﾟｰﾛ
habitacion por puro
> > ﾊﾋﾞﾃｰｼｮﾝ　ﾎﾟｱ　ﾌﾟｰﾛ　　だそうです。

それから、いつも私が御邪魔している素敵なブログの方にもおたずねしました。
その方はバルセロナ在住の方です。

「area de fumar」空港などの喫煙場所だそうです。

店の「シガールーム」はシガーを吸う場所を言ってるわけじゃあないのですが。」
お問い合わせのお客様の参考になれば幸いです。
この、ブログを見てくださるといいのですが。

シガークラブの限定１０個しかないアシュトレイ来ました。
案内が来てすぐ電話しました。でも、あるとは思ってなかったです。
たぶん、郵便で案内がきたので早いとこに取られてると思ってましたが、

「ハバノス社純正、コイーバのブランドロゴが入ったアシュトレイです。大型のアシュトレイになりますので、重量感、高級感、お店に飾るだけでも存在感抜群で、お客様の目を惹きます。」そのままです。

プラセンシア　TKO　のお兄さんと言うかお父さんと言う感じのシガーです。広見　護氏のシガーです。有機肥料で完全無農薬で育った葉タバコ１００%、マイルドでかつクリア、バランスのとれた喫味です。
　シガーボックスが良くて分厚いむくの作りです。角もやささしいカーブをとって中は１０本づつの２段、１０本はそれぞれ仕切りがあり、天然素材(木材パルプ)のセロハンで包装されています。
　TKOの次に、このプラセンシアのコロナを楽しんでください。